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2020年3月14日土曜日

20200314 死後事務委任契約と成年後見制度

あなたが亡くなったら誰があなたの残務処理をすると思っているの?

実は二通りの人がいて、

1) 自分が死んだら、どうでもいい

2) 他人に迷惑を掛けたくない

そんな中で大半が(2)だと思いたい



しかし、(2)だって生きている間に問題を起こすことが多い

それは、痴呆症になったときだ。

前からも、元気なうちに相続をと伝えている

そこで手助けとなるのが「成年後見制度」であり「任意」と「法定」がある

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